人間観察

人間観察。自分をみつめること。出逢ったおもしれーやつ、変わったやつ色々。

会社のために自分がいるわけではない

組織・会社のために自分がいるわけではない。

 

会社はたまたま自分の人生の中で大半を過ごす場所ではあるものの、会社のために私が存在しているわけではない。そう、自分は会社のための歯車でもないのである。

 

会社は自分の人生という脈々と続く表現の中の一つの舞台にすぎないのである。

 

そう思うと自分は人生の中で会社という舞台に対し、何を考え行動すべきなのだろう。舞台に立つのであれば、主役になるべきだろうか?脇役で主役に花を添えるべきだろうか?悪役になるのも面白いか。人はそれぞれ自分の得意な分野で力を発揮すればいい。わざわざ、主役になろうなんて無理なんかしなくてもいいと思う。少なくとも自分はそう考えている。

 

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あなたは会社を使ってどんな表現をしていきたいですか?

 

長い人生の中一番使うことになる会社というツール。

 

一家の大黒柱となるお父さん!いや若者たちよ。

 

何も考えず、仕事だから、役割だからと目の前のルーチンワークをこなしますか?こんな仕事うんざりと思いながら人生の大半を会社側の表現する’’仕事’’をこなしますか?

 

多くの人は、自分のやりたいこと、本当の自分は・・・と何か形もないものを具現化できてないことに不安を抱き、このまま仕事を続けていてもだとか、この職場は自分に合ってないとか行って、現実に向き合うことから逃げている。

 

働いている時間、それは間違いなく自分の居場所がそこにあり、それは自分の生産性を自他共に認められる時間があることになる。それは自分の人生を作るリズムの中で安心感の源となっていくことでしょう。その安心感をベースに自分自身と向き合っていけばいいのではないでしょうか?自分の時間が仕事をすることに8割9割と埋め尽くされていくとそれはしんどい。自分自身と向き合ったり、ちょっと挑戦してみたいことができたりと、働く中に余白を持てることが、自分にしかできない芽を出すための極めて重要な前提条件になりうるのだと思う。

 

 

会社というツールをうまく利用して自分の糧としていくことを考えていただきたい。

 

会社があなたを選んだのではない、自分が会社を選んだということでもない、自分が会社というツールを選択して人生を過ごしているだけなのである。

 

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生活をするためにお金を作る場所。スキルを身につける場所。好きなことが仕事ってこともある。会わなければ、ツールを変えて試してみればいいのである。ロールプレイングゲームで言うところの装備品の変更くらいの感覚?それは言い過ぎかな。大学受験で頑張って、色々積み上げて着た自分をぶつけて面接してやっと入る職場ですもんね。会社に就職するってことはある意味世の中の人みんな最終目的地みたいに思ってるところがあるようなきもします。

 

よく会社のことを悪く思っている人って、悪口を言うだけで自分は何もしないんですよ。そう言う人たちがいる会社って何も変わらないと自分は思ってます。会社って管理者側だけで作ってるものではないと思うんです。ツールを使うユーザが意見をしないと改善もされていかないものなんです。

 

会社を指揮・運営してる側の人間・管理者側としても、この会社(ツール)を使って、あなたを応援してくれてるかもしれない。

 

あなたが、なんらかの方向に一歩踏み出すことができるように、あるときその人しかにしか出せない芽を出す瞬間を待って見守ってくれているのかもしれない。ゲームでもそうでしょ。村人と会話をして話を自分で進めていかないとクリアもできない。ずっとレベルばっかあげてる?弱いモンスターばっか倒して自分は強い勇者にでもなったつもり?何もストーリーは進まないよ。そんな人ばっかいる会社は周りが見えてないので、いつかツールとして使えなくなってしまう = 倒産?ってことかな。

 

ツールを変えるのはその会社の限界を悟ったとき、自分が他にやりたいことが見つかったとき、よりよいツール(会社)に変えればいい。会社というツールじゃなくても、それはきっとなんでもいいとその時は思えるでしょう。