人間観察

人間観察。自分をみつめること。出逢ったおもしれーやつ、変わったやつ色々。

レギュラーになれないならマネージャーになれ

あなたはスポーツに打ち込んだ経験はありますか?

 

スポーツに限った話ではないのですが、何らかの組織に属すると必ずそこではレギュラーと補欠に分類されてしまいます。自分の意思とは関係なく。

 

 

テレビドラマなどで、キャリア組とノンキャリア組の確執などが描かれているように、ある目的を遂行するために選ばれたメンバーは優遇措置を受ける。選ばれなかった方はというと、その目的のために利用される。

 


「補欠でも努力すればいずれ必ずレギュラーになれる」 「補欠だって得るものは多い」 といった綺麗事をいう人がいるが、現実を直視すると、ほぼすべての補欠は生涯補欠のままである。

 

あなたは補欠でいつづけますか?

 

補欠の立場で学ぶよりは、レギュラーの立場で学んだほうがはるかに意義がある。優遇措置のため同じ時間練習したとしても得るものは違ってくる。補欠が下剋上するにはそのアドバンテージをも超える努力をしなければならない。



あなたは学生時代の大半を無駄にしますか?

(仕事の成果を他人にとられてばっかでいいですか?)

 

・いつかは抜擢してくれるかもと思ってますか?
・きつい練習をすればあなたは使ってもらえるの?
・勉強時間削ってまでやる価値ありますか?
・そこまでしてレギュラーのために尽くす意味は?

 


・自分が提案したネタが使われてる。

(え?それ自分が考えましたけど〜。)


・やりたくない企画を手伝わされる。

(自分の成果にはならないしモチベーション上がんね〜。)

 

 

補欠は補欠

 

いくら練習しても成果を披露するフィールドは準備されません。はっきり言って補欠というのはレギュラー育成のために使われる駒です。チームで頑張った結果だと美談に思えるますか?実際プレイして実績を残し印象に残るのはレギュラーだけです。ちやほやされるのは表舞台に立った英雄のみ。補欠がいくらがんばってたとしても、試合を見てる人からみれば、ただの補欠。何も印象に残らないんですよ。

 

 

補欠が本音を言えば「レギュラー」になって人生を謳歌したいはずだ。

 

補欠でいいと思って歯を食いしばってるだけでいいというやつなんかいない。いつかきっと…。自分が試合にでれば勝てるかもとか思ってたりもする。補欠でも好きなスポーツができればそれでいいと自分の中で嘘をついて納得する人もいるでしょう。

 

現実問題として、レギュラーになるには最低限の才覚が必要だ。


そしてこの最低限の才覚は、過半数の人々には生まれつき与えられていない。
個人に備わった才覚は、遺伝子レベルで、すでにかなりの部分が決まっている。
努力ができるやつはレギュラーになれる。
補欠のままぬけだせないのは努力をしたつもりになってる残念なやつだ。

 

以上の事実を踏まえた上で言えることは!!!

 

現時点レギュラーをとれないやつが人生で勝つためにとる戦略は一つである。

 

レギュラー選手に選ばれないまま 補欠に甘んじるのではなく 勝負の土俵を変えて 「マネージャー」になる選択をする。


マネージャーは女子じゃなきゃダメってわけじゃない。男子がやってもいい。プレーヤーを動かすのは顧問の先生である必要はない。

 

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マネージャーというのは、レギュラーでもなければ補欠でもない。 序列のピラミッドに組み込まれない別世界で、あなたはそこで勝負すればいい。

 

 

マネージャー。やってみないですか?

 

何よりも競争率が低い。緑の下の力持ちとして支えているわけだから周囲から感謝される立ち位置が取れます。レギュラー陣と同じように優れたスキルがいるわけでもないし、コートにいるメンバーよりすごい運動能力を持ってなくても大丈夫なんです。

 

マネージャー業を生業としている方もいると思いますので、その方を否定してるわけではありませんので、悪しからず。


マネージャーとして成功すれば、場合によってはレギュラー以上にかけがえのない存在としてチーム内では扱われることでしょう。試合にはでれないが、特別な立ち位置からサポートができる。補欠の立場で、レギュラーを見守るのもある意味マネージャーに近い立ち位置かもしれませんが、それはまだ補欠に甘んじてると思います。

 

戦うフィールドを完全に変えることで自分が引き立つことができるのです。

 (どうですか?今のまま補欠を演じますか?)

 

 

仕事で考えてみましょう。

 

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マネジメント=管理者=上司?


と思われがちだが、なにかをうまく回すために戦略を練ったり、情報を集めたり、プレーヤーの手助けをする立ち位置にいてくれるひとだ。上司であることが多いかもしれないが、メンバーの中にマネージャーがいてもいいんじゃなかろうか。

 

特別なスキルをもたず、業務を円滑に回してくれる潤滑油みたいな存在。そういう人ってなかなかいないんですよ。その役割ができる人がいてくれるだけでうまく仕事が進んでいけるんです。専門職の中では、自分の思いを一方的に推し進めようとする人もいます。問題の解決手法はわかるのに、それをうまく周囲に伝えることができず、自分の中で閉じちゃうんですね。難しい計算はできるのに、優先順位は無視してずっとその部分に固執したりとうまく進めれないってこともしばしば。

 

 

自分に専門的な難しい知識が習得できなくて困ってる方、仕事の隙間を埋めることをやってみてください。マネージャーをやれとは言いませんが、それはきっとあなたの会社での立ち位置を優位なものにできるはずです。

成功したければ、競争率が低い「独自の地位」を手に入れることが早道です。